実際に配食の現場に入って作業工程を分析すると、小鉢の盛り付けは時間がかかり、かつ食形態や人数調整の手間が大きいことがわかりました。
このことから、「副菜・小鉢の盛り付けを外部化できれば、繁忙帯の負担が大きく減る」という考えに至りました。

すべての作業を丸投げするのではなく、時間がかかる小鉢の盛り付けのみ私共にお任せいただくことで、厨房業務は確実に軽くなります。

施設で手作りのこだわりの主菜は施設スタッフの方が盛り付けし、冷たいおかずは私共で盛り付け済みの小鉢を並べるだけ、というオペレーションや、別途私どもで準備した主菜をウォーマー缶でお届けして、あたたかいうちに盛り付けしていただき、小鉢はただ並べるだけになれば、スタッフの皆様の負担軽減につながります。

最も手間がかかる小鉢盛り付け作業だけをご依頼いただくことで、コストを抑えつつスタッフの皆さんの負担を軽減します。

施設内で手作りしていただいているこだわりのおかずとの相性も抜群。こだわりのおかずはそのままに、その他の作業で負担を軽減します。

スタッフの出勤状況、利用者の体調、都合などで急な対応が必要になった時も、既定の期日までのご連絡でフレキシブルに対応可能です。

介護施設・医療施設の食事提供において、アレルギーへの配慮や療養食への対応は、利用者の安全と健康を守るうえで欠かせない要素です。
当社の配食サービスでは、献立設計や食材管理の段階から配慮を行い、施設様の運営方針や利用者の状況に応じたアレルギー対応・療養食のご相談にも柔軟に対応しています。
c現場の負担を増やさず、安心して日々の食事提供を行っていただける体制づくりを、配食サービスの面からお手伝いします。

私たちは、「すべて外部化することが正解」だとは考えていません。
施設には施設ごとに文化があり、厨房には厨房としての役割があります。

だからこそ「必要な部分だけ外部化できる形」を大切にしています。

小鉢盛り付けコースは、まさに「自由度の高い経営改善策」を目的にしたサービスです。